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<B2仙台>きょうからホーム広島戦

練習でフローターシュートを放つ新号

 バスケットボール男子、B2仙台は26、27日、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で、西地区2位の広島と対戦する。25日は青葉区の仙台大明仙バスケ・ラボで約2時間練習し、攻守の連係の確認に多くの時間を割いた。
 広島はリーグ全体で3位の強豪。昨年11月、敵地での対戦は1勝1敗だった。逆転負けだった1試合目はスモールフォワードの朝山に38得点を許した。桶谷監督は「40分間強く当たってシュートを打たせないことが大切だ」と話した。

◎新号、得点増に積極姿勢

 1試合平均4.3得点のポイントガード新号が自身の得点増を後半戦の目標に掲げた。19日のFE名古屋戦では積極的にゴールを狙って8得点。ゲームコントロールに重きを置くスタイルを守りつつ得点を伸ばそうと、シュート力と積極性の向上に取り組んでいる。
 B1千葉の富樫のように得点も稼げるポイントガードが台頭する中、チャンスメークに傾注するあまり、前が空いてもパスを選択することが多かった。
 「シュートを念頭に置くことで、チャンスを逃さないようにする」。後半戦は20分の出場で最低5本のシュートを自分に課し、意識をゴールに向けている。
 シュート機会を増やそうと、片手でふわりと浮かせるフローターシュートを磨いている。自主練習では手や足の運び、進入経路を変えながら打ち込みを続ける。「自分の得点で悪い流れを変えられるようにしたい」と力を込めた。(射浜大輔)


2019年01月26日土曜日


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