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遊び心満載、鉄道を描写 宮城・美里のJR小牛田駅で写真展

鉄道車両を収めた写真のアルバムを手にする鈴木さん

 東北を走る列車や駅舎の表情を切り取った鉄道写真展「鉄路の幕間(まくあい)」が、JR小牛田駅の美里町総合案内所で開かれている。2月2日まで。
 宮城県職員鈴木典宏さん(42)=仙台市青葉区=と会社員小松大希さん(33)=亘理町=による「描き鉄集団ロコ」の主催。鈴木さんら県内の鉄道愛好家6人の写真計39枚が並ぶ。
 新幹線やローカル線、煙を上げて走る機関車、昔懐かしい駅舎などをカラーやモノクロで表現した遊び心満載の写真パネルを展示。鈴木さんが30年前から撮りためた94枚、40枚のアルバム2冊も楽しめる。
 ロコは、アクリル絵の具で彩色した作品を手掛ける。これまでイラスト展を開催してきたが、写真を扱った作品展は初めて。鈴木さんは「今はなくなった車両や駅舎もあり、貴重な史料になっている。懐かしい風景を楽しんでほしい」と話す。
 入場無料。午前9時〜正午、午後1〜5時。月曜休館。連絡先は町総合案内所0229(31)1801。


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2019年01月28日月曜日


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