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<あおり運転>過剰に接近しクラクション、男を逮捕 「心理的な暴行」の疑い

 前方を走行中の車にあおり運転をしたとして、岩手県警花巻署は26日、暴行の疑いで、花巻市東十二丁目、会社員古川隆志容疑者(40)を現行犯逮捕した。あおり運転で「被害者らに心理的な暴行を加えた」と判断し、暴行容疑を適用した。
 逮捕容疑は26日午後2時ごろ、花巻市の県道でライトバンを運転し、前方を走行していた北上市の男性会社員(34)の乗用車に過剰に接近したり、クラクションを繰り返し鳴らしたりした疑い。花巻署によると「むしゃくしゃしていた」と容疑を認めている。容疑者と男性との間で運転態度などを巡るトラブルはなかったという。
 男性に同乗していた家族の110番を受けて花巻署員がパトカーで出動し、あおり運転をしている容疑者を発見。署員が確認した範囲で少なくとも3分間、2〜3キロにわたりあおり運転が続いたという。
 男性は近くの花巻署の駐車場に避難。容疑者も追い掛けて署内に入り、署員に現行犯逮捕された。


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2019年01月27日日曜日


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