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<アイベックス>「IHI相馬」のロゴ機体に エンジンの部品生産が縁、福島の復興アピール

機体にIHI相馬事業所の開設20周年のロゴマークを塗装した旅客機

 アイベックスエアラインズ(東京)は27日、相馬市にあるIHI(東京)相馬事業所の開設20周年を記念したロゴマークを機体に描いた旅客機1機(70人乗り)の運航を始めた。仙台や福島、福岡など12空港を離着陸する全路線で9月30日まで使う。
 ロゴマークは縦0.9メートル、横1.7メートルで、2カ所のエンジン部分に塗装した。相馬事業所の社員が考案したといい、「20」の数字や「SOMA」の文字を配置。エンジンを模したイラストは、上の黒色が山を、下の青色は海をそれぞれイメージしている。
 相馬事業所がアイベックスの飛行機のエンジンの部品を生産している縁で決まった。27日は大阪(伊丹)から到着した飛行機が福島空港で報道陣に披露された。
 アイベックスの担当者は「ロゴマーク入りの機体が全国を飛び回ることで、東日本大震災から復興する福島の元気さをアピールしたい」と話した。


2019年01月28日月曜日


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