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<ベガルタ>手倉森監督率いるJ2長崎ときょう練習試合 富田「楽しみ」

守備練習で相手のドリブル突破を警戒する富田(中央)。後方は左からハモンロペス、大岩

 J1仙台は沖縄県糸満市での1次キャンプ第15日の28日、西崎運動公園陸上競技場で練習した。午前中の約2時間、29日にあるJ2長崎との練習試合に備えて守備の連係を確認、紅白戦なども行った。DF常田は体調不良のため参加しなかった。
 21日の沖縄SV(九州リーグ)との練習試合では攻撃面で手応えを得た。かつて仙台を率いた手倉森監督(青森県五戸町出身)が率いる長崎との練習試合は、守備の手堅さを確かめる機会とする。渡辺監督は「テーマはリスク管理。攻撃時のバランスや守備への切り替えがうまく出ればいい」と強調する。
 長崎戦に向けチームは守備の練習に多くの時間を割いた。27日は3バックに両ウイングバックの5人で形成する最終ラインの素早い上下動を繰り返し確認。手倉森監督は「『4−4−2』の陣形が日本人に合っている」と自信を見せていて、28日は、「4−4−2」を敷くことが想定される相手からボールを奪いゴールを守る動きも徹底させた。
 日本代表コーチなどを経験した知将との一戦。手倉森監督が仙台の監督時代に指導を受けたMF富田は「楽しみ。練習したことをぶつけたい」と話す。MF梁勇基も「個人的に変な感じはするが、頑張っているところを見せたい」と心待ちにする。


2019年01月29日火曜日


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