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<仙台市>交流人口ビジネス活性化戦略案 閑散期・平日対策会議や研修誘致

 仙台市は新年度から3年間の「交流人口ビジネス活性化戦略案」も発表した。年間を通して旅行客が訪れる都市を目指し、閑散期や平日の対策として企業の会議や研修を誘致する。
 市はこれまで大規模な国際会議や学会の誘致に力を入れてきた。企業の会議や研修は規模は小さいが、平日の需要が見込まれ、競合他都市が少ない利点がある。新年度にニーズを調べ、誘致セールスを展開する。
 観光客が駅や空港から快適に移動できる2次交通も充実させる。秋保(太白区)、作並(青葉区)、定義山(同)の各地区を結ぶ定額タクシーの運行を業界団体と協力して進める。
 仙台を起点に東北を周遊してもらう「東北ゲートウェイ推進」を掲げ、東北の酒と食をテーマに酒蔵やワイナリー、飲食店と連携した観光コンテンツを企画する。
 戦略は1年間の延べ宿泊者を2021年までに600万人に設定。体験プログラム1000本の創出を目指す。


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2019年01月30日水曜日


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