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<仙台・折立中自殺>市いじめ専門委 協議の途中経過を遺族に概要報告 

 仙台市青葉区の折立中2年の男子生徒=当時(13)=が教諭から体罰を受けた上、いじめを訴えて2017年4月に自殺した問題で、市教委の第三者機関、市いじめ問題専門委員会の川端壮康委員長(尚絅学院大教授)は29日の会合後、協議の途中経過を遺族に報告したことを明らかにした。
 遺族への経過報告は初めて。川端委員長ら複数の委員が今月、遺族と会い、概要を口頭で伝えたという。川端委員長は「議事の内容を話せる範囲で話し、質問にも答えた」と説明した。
 昨年12月の会合で委員から「遺族への丁寧な説明が必要だ」との指摘があり、遺族に報告する内容や手法を話し合っていた。


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2019年01月30日水曜日


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