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<東北大>遊ぼう学ぼう 遺伝子の世界 子ども向け書籍を出版

DNAなどを分かりやすく解説する「家族であそぼ!! 遺伝子るんるん学び本」

 遺伝情報を使った医療研究に取り組む東北大東北メディカル・メガバンク機構(仙台市青葉区)は、遺伝子を易しく解説した子ども向けの本「家族であそぼ!! 遺伝子るんるん学び本」を出版した。
 シールを貼ったり、二つの絵から違う部分を探したりする4種類のワークシートと解説編で構成。体の設計図の役割をする遺伝子や遺伝情報を記録する分子のDNAなどを遊びながら学べる。
 B5判48ページ。読者は幼児から小学校低学年、保護者を想定した。
 同機構は2017年、子ども向け冊子「親子であそぼ!! 遺伝子るんるん学び帳」を作製。全国の小学校や研究者から問い合わせが相次ぎ、約1700部を無料配布するなど好評だったため、一部を改訂して書籍化した。
 企画・編集した小林朋子講師(小児遺伝学)は「難しいというイメージのある遺伝子に、家庭で楽しみながら興味を持ってほしい」と話す。
 1000円(税別)。丸善プラネット刊。連絡先は丸善出版03(3512)3256か、機構のメールgemeed@megabank.tohoku.ac.jp


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2019年01月31日木曜日


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