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<とうほく蘭展>近づく春の息吹 きょう開幕、いわきの草野さんに河北賞

蘭個別株部門で最優秀の河北賞に選ばれた草野さんの作品

 東北に一足早く春の訪れを告げる「とうほく蘭(らん)展&ガーデンフェスタ2019」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)は31日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで始まる。
 会場では30日、出展作品の審査が行われた。蘭個別株部門658点の中から、いわき蘭友会の草野美枝子さん(いわき市)の「デンドロビウム パープレウム『サクラ』」が最優秀の河北賞に選ばれた。
 2年ぶり24回目となる今年の蘭展は、特別展示として水草や熱帯魚などで自然の景観を大型水槽内に再現する「ネイチャーアクアリウム」が東北で初めて披露される。
 約20点ある水槽の中でも、幅1.8メートル、高さ2.7メートルの「巨大ネイチャー水草ウォール」は熱帯雨林の水辺にいるような臨場感を味わえる。
 NHK番組「趣味の園芸」などに出演する園芸家杉井志織さんがプロデュースしたメインガーデン「ブルーミング ガーデン」も展示される。
 2月4日まで。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円、小学生以下無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


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2019年01月31日木曜日


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