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<とうほく蘭展>一足先に春色満喫 仙台で開幕

開幕直後から大勢の来場者でにぎわう会場=31日午前9時45分ごろ、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎ

 東北に一足早く春の訪れを告げる「とうほく蘭(らん)展&ガーデンフェスタ2019」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が31日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開幕した。
 開場式で一力雅彦河北新報社社長は「東北最大級の花と緑の祭典として、来場する方の期待に沿える内容になった」とあいさつ。村井嘉浩宮城県知事、藤本章仙台市副市長らがテープカットした。
 洋蘭大型ディスプレーは「甦(よみがえ)る花々〜自然への回帰」をテーマに、色鮮やかで華麗な蘭などで春の訪れと生命の再生を表現した。
 メインガーデンは園芸家杉井志織さんのプロデュースで、春の花々や葉野菜など1000個超のポットで彩られた。
 緑豊かな森林と熱帯魚の群れで大自然の水辺を再現した特別展示「ネイチャーアクアリウム」が、来場者の注目を集めていた。
 家族3人で訪れた石巻市の自営業松浦薫さん(51)は「ガーデニングをしているので参考にしたい」と話し、展示作品の写真を撮っていた。
 2月4日まで。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


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2019年01月31日木曜日


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