宮城のニュース

<スケート国体>フィギュア少年女子SP 三浦が12位

フィギュア少年女子SP 12位で発進した三浦

 第74回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会が30日、北海道釧路市で開幕した。フィギュアスケート少年女子ショートプログラム(SP)は鈴木なつ(七北田中)が8位、三浦向日葵(ひまり)(東北高)が12位。アイスホッケー成年男子は滋賀に3−1で勝ち、1回戦を突破した。
 釧路市民文化会館であった開始式には、鈴木省三団長(県スポーツ協会会長)ら本部役員4人が参加。千葉正広総監督(同事務局長)は「目標は総合10位台。アイスホッケーの少年男子など各競技の頑張りに期待したい」と語った。
 県選手団は選手38人、監督6人の計44人。競技は30日〜2月3日の5日間行われる。

 ○…「県の入賞へ頑張る」 フィギュア少年女子の三浦はSP12位とまずまずのスタートを切った。「今季は好不調の波が大きいが、安定して滑れた。県の入賞のために頑張る」と語った。
 練習で体が動かないと感じても「本番は大丈夫」と自身に言い聞かせる余裕があった。3回転フリップで手を着きながらも、転ばずにこらえるなど健闘した。
 沖野中3年で臨んだ前回大会はフリーで自分の演技が思うようにできず、総合12位にとどまった。鈴木との2人の順位合計で競う都道府県成績に重点を置きつつ「ベストを尽くして笑顔で試合を終えたい」と気持ちを引き締めた。


2019年01月31日木曜日


先頭に戻る