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空の玄関さらに広く 花巻−上海定期便が就航

到着ロビーで出迎えを受ける上海からの観光客

 岩手県花巻市の花巻空港と中国・上海の浦東国際空港を結ぶ国際定期便が30日就航し、地元の観光団体が乗客に記念品を配って出迎えた。花巻空港発着の国際定期便は台湾に次いで2路線目となる。
 第1便は団体旅行の観光客ら135人(搭乗率86.5%)を乗せて到着。上海の会社員王宙捷さん(30)は「安比高原スキー場でスノーボードをするのが楽しみ。人が優しく食べ物がおいしい岩手を堪能したい」と話した。
 中国東方航空が運航する定期便は水・土曜の2往復で、機体はエアバス320−214型(156席)とエアバス319型(120席)を使う。
 記念セレモニーで達増拓也岩手県知事が「中国と交流人口やビジネスチャンスの拡大を図りたい」とあいさつ。中国東方航空日本支社の張麗娟副支社長は「アジアやヨーロッパへの玄関口として上海を利用してほしい」とPRした。


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2019年01月31日木曜日


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