宮城のニュース

<とうほく蘭展>生命の息吹華やかに、初日にぎわう 2月4日まで

色とりどりの洋蘭大型ディスプレーが来場者を出迎える

 花と緑の祭典「とうほく蘭(らん)展&ガーデンフェスタ2019」(河北新報社、NHK仙台放送局など主催)が31日、仙台市宮城野区の夢メッセみやぎで開幕し、初日から大勢の来場者でにぎわった。
 来場者を出迎える洋蘭大型ディスプレーは「甦(よみがえ)る花々〜自然への回帰」がテーマ。展示スペースは8メートル四方で、高さは約5メートルになる。自然破壊から再生する理想郷をイメージして、色鮮やかで華麗な30種以上の蘭で生命の息吹を表現した。
 展示をプロデュースした田口洋蘭園(多賀城市)の田口俊男さん(75)は「スタッフ10人が2日がかりで制作した。自然の大切さ、美しさを感じ取ってもらえるとうれしい」と語った。
 友人と2人で訪れた石巻市のパート斎藤美代子さん(71)は「花が少しでも新鮮なうちに見ようと思い、初日に来た。色使いとバランスがとてもすてき」と、大型ディスプレーの前で足を止めて観賞していた。
 2月4日まで。午前9時半〜午後5時(入場は午後4時15分まで)。入場料は1500円。小学生以下無料。連絡先は会場事務局022(254)7109。


関連ページ: 宮城 社会

2019年02月01日金曜日


先頭に戻る