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「誠心誠意」54人が第一線へ 宮城県警察学校卒業式

松岡本部長(右)から辞令を受け取る根子巡査

 宮城県警察学校(名取市)で31日、初任科長期課程(短大・高校卒)の卒業式があった。卒業生54人に辞令が授与され、警察官人生の一歩を踏み出した。
 沼田光二校長が、卒業生代表の根子泰輔巡査(24)に卒業証書を手渡した。松岡亮介本部長は訓示で「学校で学んだ知識や技能を土台として、将来の県警を支える警察官として成長してほしい」と激励した。
 根子巡査は答辞で「54人の仲間との絆は、かけがえのない宝物だ。どんな困難にも屈しない精神力を培い誠心誠意、力を尽くす警察官になることを誓う」と述べた。
 54人は昨年4月に入校して10カ月間、法律や逮捕術などを学んだ。31日付で県内14署に配属された。


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2019年02月01日金曜日


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