宮城のニュース

<七十七銀>ワンテーブルに出資 名取の防災備蓄食開発 政投銀とのファンド

 七十七銀行と日本政策投資銀行(政投銀)は1日、防災食開発ベンチャーのワンテーブル(名取市)が発行した優先株式を引き受けたと発表した。
 2016年設立のワンテーブルは、東日本大震災の教訓を生かして5年間保存できる栄養ゼリーなどの防災備蓄食を開発。今年5月の商品化を目指している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)と宇宙食の共同開発も進めている。調達資金は多賀城市に4月完成予定の生産工場の建設費用などに充てる。
 両行が昨年9月に設立した「みやぎ地域価値協創ファンド」による出資で、金額は非公表。両行はワンテーブルの事業が防災意識の向上や地域活性化につながると判断した。


関連ページ: 宮城 経済

2019年02月02日土曜日


先頭に戻る