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<国公立大2次試験>志願倍率は0.9倍 中間集計、東北17校1.4倍

 文部科学省は1日、国公立大の2次試験志願状況の中間集計を発表した。午前10時現在の志願者数は、前年同時点より1783人多い8万6481人。募集人員に対する倍率は0.1増の0.9倍となった。国際教養大(秋田市)と新潟県立大は独自日程で試験をするため集計から除いた。出願の締め切りは6日。(18.19面に志願状況一覧)
 東北の国公立大17校には1日午後5時(青森公立、秋田公立美術の2大学は午前10時、岩手県立大は午後4時、東北、宮城教育、福島の3大学は午後6時)現在で1万858人が志願。募集人員7960人に対する倍率は1.4倍で、前年同時点(1.4倍)と変わらなかった。
 志願状況の内訳は国立大7校に8702人(募集人員6430人)、公立大10校に2156人(同1530人)。倍率は国立、公立大とも1.4倍だった。
 学部・学科別で倍率が高いのは、いずれも後期日程で、岩手大農学部共同獣医学科の9.3倍、福島大人文社会学群人間発達文化学類B系の8.7倍、東北大理学部の8.1倍など。
 センター試験の成績で門前払いとなる二段階選抜を予定している東北大の全学部と弘前大、秋田大、山形大、福島県立医大の医学部医学科のうち、1日時点で予定倍率を超えた学部・学科はなかった。
 福島大は農学群食農学類を新設して3学群制とし、各専攻をコースに変えるなど全学再編する。


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2019年02月02日土曜日


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