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沖縄と基地思いはせて 米軍占領下描く映画、仙台で10日上映

 米軍占領下の沖縄で、戦争や基地のない平和な暮らしを求めた人々に迫るドキュメンタリー映画「OKINAWA1965」(実行委員会主催)が10日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで上映される。

 本土復帰を求める運動が活発だった1965年、沖縄県宜野座村で少女が米軍のトラックにひかれ、死亡した。映画では、現場を撮影した東京出身の報道写真家嬉野(うれしの)京子さんの目を通し、復帰後も続く沖縄の負担を見つめ、本土復帰の意義を考える。
 北上市の双子の映画プロデューサー都鳥伸也さん、拓也さんが製作した。実行委の担当者は「多くの問題が集約されている沖縄に、本土の人々が自分事として考えるきっかけになればいい」と話す。
 上映は午前10時、午後2時。一般1300円。学生・高校生は500円。連絡先は実行委090(3365)5839。


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2019年02月04日月曜日


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