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秋田の介護施設で集団インフル、89歳死亡 16人感染

 秋田市の介護老人保健施設「山盛苑(さんせいえん)」は3日、入所者ら16人がインフルエンザに集団感染し、このうち入所者女性(89)が2日に死亡したと発表した。「死因は老衰だが、インフルエンザとの関連は否定できない」としている。
 宮下正弘施設長は施設で記者会見を開き、感染者の内訳について、入所者は女性を含め14人、職員2人だと明らかにした。女性は2日朝にインフルエンザ感染が確認され、同日夜死亡。昨年12月末から終末期医療を受けていたと説明した。
 施設側は当初、感染者数を14人と発表していたが、宮下施設長は会見で「新たに入所者2人が感染していたことが分かった」と訂正した。女性以外の感染者は全員、快方に向かっている。宮下施設長は「感染拡大を防止すべく、今後対策を強化する」と話している。


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2019年02月04日月曜日


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