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<南三陸・防潮堤設計ミス>町長「あってはならないこと」県の対応求める

 宮城県南三陸町の佐藤仁町長は4日の定例記者会見で、県が同町志津川で進める防潮堤工事の設計ミスについて「あってはならないこと」と厳しい表情で語った。
 地元の住民団体から保全の要望を受けた干潟の周辺で1月中旬、工事用の仮設道路を整備するための土砂が投入された。住民の指摘を受けた県気仙沼地方振興事務所が確認した結果、防潮堤が団体と合意した場所から海側に最大10メートルずれる設計ミスが発覚した。
 佐藤町長は「(担当者の)引き継ぎがしっかりできているかどうかに尽きると思う。県にはしっかり対応してもらいたい」と話した。


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2019年02月05日火曜日


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