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県産ワインと召し上がれ カキの薫製やホヤなどソムリエ厳選の19品 仙台駅で食べ合わせ紹介

県産ワインとの食べ合わせを楽しめる加工食品が並んだブース

 宮城県産のワインと加工食品の食べ合わせを紹介するイベントが4日、JR仙台駅で始まった。県内のワイナリーが醸造したワイン、水産加工品などが並べられ、多くの通行客が品定めした。7日まで。

 県の農水産業活性化事業「みやぎマリアージュ推進プロジェクト」の一環。JR東日本東北総合サービスが開く「新酒・地酒と酒の肴(さかな)まつり」に販売ブースを初めて設けた。
 県内三つのワイナリーの10銘柄に合わせる加工食品を県内の企業から募り、4人のソムリエが約30品から19品を厳選。加工食品はカキの薫製やホヤ、豆腐、かまぼこなど多岐にわたる。
 組み合わせを選んだ仙台市のソムリエ鈴木崇志さん(45)は「県産ワインは果実のみずみずしさや繊細さを感じさせ、食品のうま味を残しながら、塩味や辛みを和らげることもできる。ぜひ試してほしい」とアピールした。
 同日あった販売開始のセレモニーではワイナリーの代表者らがテープカットしたほか、ワインの試飲200人分が振る舞われた。
 全種類を試飲した横浜市の会社員女性(45)は「香りも味も全て違うので驚いた。食べ合わせも楽しんでみたい」と喜んだ。


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2019年02月05日火曜日


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