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みんなで楽しくみそ造り 角田・枝野小児童、地域の産業学ぶ

蒸した米をかき混ぜる児童たち

 角田市枝野小(児童86人)の3年生17人が4日、みそ造りに挑戦した。枝野地区など阿武隈川東岸は土壌が肥え、米や豆の栽培が盛んで、地域の産業を学ぶ総合学習の一環。
 児童たちは地元の農家4戸でみそを生産する「よつば生産組合」のメンバーに教わりながら、米を蒸してかき混ぜ、こうじ菌を振った。2日後に蒸した豆や塩などと合わせ、たるに詰める。
 門間陽和(ひより)さん(9)は「みそ造りは初めてで、こうじ菌を振るのが楽しかった。みそ汁が好きで、食べるのが楽しみ」と話した。
 みそは1年間寝かせて熟成させ、来年3月に枝野自治センターのイベントで販売する。


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2019年02月06日水曜日


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