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<参院選秋田>寺田学氏の妻に立候補要請へ 3野党と連合、月内に

 夏の参院選秋田選挙区(改選数1)の統一候補擁立を目指す立憲民主、国民民主、社民の3野党の県連と連合秋田は4日、秋田市で会合を開き、衆院会派「立憲民主党・市民クラブ」の寺田学衆院議員(比例東北)の妻の静氏(43)に立候補を要請することで一致した。月内に正式要請する。
 寺田静氏は横手市出身。早大卒。学氏らの秘書を数年間務め、現在は主婦。秋田市に暮らしている。
 非公開で行われた会合では、社民党県連の石田寛代表が3党で静氏に要請したいと提案。了承を得た。
 記者会見で石田氏は「人物本位で選んだ。政治の世界に携わってきており即戦力になる」と静氏に絞り込んだ理由を述べた。夫の学氏は「複雑な思いはあるが、最終的には個人の判断になる」と語った。
 3党と連合秋田は昨年内に統一候補を決めるべく擁立作業を進めたが、要請を受けた元民進党県連代表の沼谷純県議(45)が年末に不出馬を表明し、仕切り直しとなっていた。会合のメンバーには沼谷氏も加わっている。
 参院選秋田選挙区では、自民党現職の中泉松司氏(39)が再選を目指し、共産党は新人の党県常任委員藤本友里氏(39)を立てる。


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2019年02月05日火曜日


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