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<障害者雇用水増し>山形県追加採用 24人が1次合格

 都道府県で全国最悪となった山形県知事部局の障害者雇用水増し問題を受け、県は4日、障害者を対象に1月20日に追加実施した正職員採用1次試験の合格者を発表した。合格者は24人で、受験者数(103人)に対する競争倍率は4.3倍だった。
 作文と面接の2次試験は16日、県庁で実施する。県は出願の際の要望に応じ、腕に障害がある人にはパソコンでの解答を認めたり、聴覚障害がある人に手話通訳を付けたりする。2次試験に合格した約10人を新年度に雇用する予定。
 県によると、今年6月時点で法定雇用率(2.5%)を達成するには、新たに障害者106.5人を雇う必要がある。
 現時点では昨年夏に実施した障害者枠正職員募集と昨年12月以降、順次募集している非常勤職で計7人の障害者の採用が決定しており、県は引き続き今年中の法定雇用率達成を目指す方針。


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2019年02月05日火曜日


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