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<宮城県19年度予算案>観光・商工/幅広い世代 誘客図る

 人気アニメ「サザエさん」と人気キャラクター「ポケットモンスター」を起用する通年観光キャンペーンの推進費に2億2000万円を計上した。家族連れを中心とした幅広い世代をターゲットに誘客を図る。
 訪日外国人旅行者(インバウンド)を呼び込むため、県の海外向けウェブサイトを多言語化し、海外サイトに県のPR動画を配信する。関連費用として7000万円を盛り込んだ。欧米豪を対象にした長期滞在型観光プロモーション費として7200万円を充てた。
 韓国版トレッキング「宮城オルレ」は新年度、登米、塩釜、大崎の3市で新コースを増設する。コース整備費や韓国の旅行会社などの招待費に3182万円を配分した。新コースで海外の愛好者団体を集めたイベントを開催する計画も立てている。
 4月施行の改正入管難民法を受け、受け入れ態勢の整備費に1500万円を充当。県内企業向けにセミナーなどを開くほか、相談窓口を設け、採用意欲のある企業に対応する。
 県内の小規模事業者を対象にキャッシュレス(非現金)決済導入を推進するため、2000万円を確保。普及セミナーなどを開く。

主な事業

・中小企業復旧・復興支援費218億8700万円
・みやぎデジタルマーケティング推進費7000万円
・中小企業販路開拓総合支援費3890万円
・超小型電動車技術実証推進費2100万円
・商店街活動担い手育成支援費520万円


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2019年02月06日水曜日


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