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看護師、アナウンサー、獣医師…夢や目標堂々と 多賀城で小中学生発表

未来の夢を発表する小学生

 多賀城市立の小中学校10校の代表が未来の夢を語る第14回ゆめ大会(生涯学習100年構想実践委員会、多賀城ロータリークラブ主催)が2日、市文化センターであった。
 聴衆約300人を前に、小学6年と中学2年の計10人が登壇。祖父母との関わりや将来の夢にまつわる発表が目立った。
 多賀城東小の鈴木風花さん(12)は「祖父が亡くなる前日に話ができたのは、医師や看護師さんのおかげ。看護師を目指し、人の体について勉強している」と語った。
 アナウンサー志望という多賀城小の佐藤美麗(うらら)さん(12)は「祖母は耳が遠く、アナウンサーの口の動きで判断している。分かりにくい人もいるらしく、正確な情報を伝えたい」と述べた。
 東豊中の鈴木日菜多さん(14)は「動物好きで獣医師が目標。ただ、勉強が大変そう」と素直な気持ちを話した。多賀城二中吹奏楽部の演奏や、ご当地料理「やかもち鍋」の振る舞いもあった。


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2019年02月07日木曜日


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