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<いじめ母子心中>「第三者委の早期設置を」遺族代理人が再要望

 仙台市泉区で昨年11月、寺岡小2年の女児(8)へのいじめを苦に母親が無理心中したとみられる事件で、遺族の代理人が6日、第三者委員会の早急な設置を求める要望書を市教委に提出した。父親は1月21日に同様の要望書を出したが、設置に時間を要しているため、改めて申し入れた。
 代理人を務める全国自死遺族連絡会(仙台市)の田中幸子代表理事が、加藤邦治副教育長と金子雅子供未来局次長に書面を手渡し、3月末までの第三者委開催を求めた。
 田中氏は「以前の例では設置に6カ月、7カ月を要した。速やかな対応をお願いする」と要望。加藤副教育長は「早期設置に向けて調整を進めている」と状況を説明した。


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2019年02月07日木曜日


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