宮城のニュース

伊達武将隊「客引き行為を断つべし!」仙台市の条例施行を前にPR

市の観光PR集団「伊達武将隊」もパレードに加わり、客引きを利用しないよう呼び掛けた

 仙台市中心部の特定区域内で客引き行為を全面禁止する独自条例が4月に完全施行されるのを前に、市は6日、条例の概要を周知するキャンペーンを実施し、郡和子市長らが客引きを利用しないよう呼び掛けた。
 街頭での啓発は昨年12月の条例制定後初めて。商店街関係者、県警や市の担当者ら約70人が参加した。青葉区の藤崎本館前で出発式があり、郡市長は「客引き根絶に向けて一段ギアを上げて取り組まなければならない」とあいさつした。
 参加者は「NO! 客引き・スカウト行為」と書かれた横断幕を掲げ、約1時間中心部をパレード。中心部では4月から客引き行為が禁止されることなどを通行人にアピールした。
 市中心部商店街活性化協議会の山崎浩之会長は「悪質な客引きは、商店街の数年来の悩みだった。条例制定を機に、楽しい街を築き上げたい」と話した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年02月07日木曜日


先頭に戻る