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北方領土返還へ粘り強く 宮城県集会で運動推進を決議、元NHK解説委員山内氏も登壇

北方領土の返還要求運動の推進を確認した白石集会

 第39回北方領土の日県白石集会(県など主催)が7日、白石市のホワイトキューブであり、自治体や県議会の関係者ら約500人が参加した。
 北方領土返還要求県民会議会長の佐藤光樹県議会議長は「一日も早い問題解決には、国民世論として運動を盛り上げ、外交交渉を後押しすることが不可欠だ」とあいさつした。
 北海道東部を昨年8月に現地視察した白石中、小原中、東中の生徒6人が体験発表。「日本人とロシア人が一緒に仲良く暮らせるようになればいい」「多くの人に関心を持ってもらい、元島民が故郷に帰れるようにしたい」などと訴えた。
 ロシア外交に詳しい元NHK解説委員の山内聡彦氏が記念講演。北方領土の早期返還に向けて粘り強く運動を推進する方針を決議した。


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2019年02月08日金曜日


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