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<伊達いわな>「地元就職」で発祥の地アピール 大和町役場に飼育展示

町のキャラクター、アサヒナサブローも伊達いわなをPRする

 宮城県大和町で開発された大型のブランド魚「伊達いわな」が、町役場の玄関ホールで飼育展示されている。発祥の地をアピールし、消費拡大を図る狙いだ。
 体長約50センチ、重さ約1キロの伊達いわな2匹が悠々と泳ぐ。比較できるよう一緒に飼育される通常のイワナに比べて体長は2倍以上、重さは10倍もあるという。水槽は幅180センチ、高さ60センチ、奥行き60センチで、冷暖房装置やろ過装置を備え、水温を10度前後に保つようにした特注品。町の観光拠点「吉岡宿本陣案内所」でも同じ仕様の水槽で飼育し、観光客らにPRする。
 伊達いわなは、大和町の県水産技術総合センター内水面水産試験場で開発され、県や産地自治体などが普及に取り組んでいる。


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2019年02月08日金曜日


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