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<仙台市議会>「経済成長手だて尽くす」郡市長が施政方針 2月定例会開会

 仙台市議会2月定例会が7日開会し、郡和子市長が施政方針演説を行った。市の次期総合計画の議論が本格化する新年度を「変革へのスタートライン」と位置付け、「都市活力の根幹を支えるのは地域経済の成長。活性化に向け、あらゆる手だてを尽くす」と決意を表明した。
 郡市長は、市政運営のテーマを「躍動する杜の都 新たなステージへ」と定め、施策の3本柱としてまちづくり、人づくり、防災環境都市づくりを据えた。
 まちづくり分野は、経済成長戦略に基づき、中小企業支援や研究機関誘致などを打ち出した。都心の回遊性向上やにぎわい創出に向け「経済活性化と連動させた都心機能の更新などに取り組む」と述べた。
 いじめ対策や切れ目のない子育て支援など教育・福祉政策にも、引き続き重点的に取り組む考えを強調。「学びと育ちの環境づくりに一層力を尽くす」と語った。東日本大震災の教訓を発信する事業として、市中心部の震災メモリアル拠点の基本構想策定推進などを推進する姿勢を示した。


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2019年02月08日金曜日


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