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<いしのまき復興マラソン>被災地の今、走って発信 6月22、23日開催

 東日本大震災からの復興の現状を全国に発信する「第5回いしのまき復興マラソン」(石巻市、市体育協会、河北新報社など主催)が6月22、23の両日、石巻市総合運動公園を発着点に開催される。参加受け付けは3月1日から。
 ハーフ、10キロ、5キロ、3キロ、2キロの各部は2日目の23日に実施。性別のほか、年齢別種目を細分化し、前回より14多い32種目を設ける。
 初日のウオーキング・ノルディックウオーキングの部(8キロ)は、石ノ森萬画館を出発後、復興が進む旧北上川河口付近を経由し、昨年9月に開設された観光拠点施設「市かわまち交流センター」にゴールする。
 ゲストランナーは1991年の東京国際女子マラソンで優勝した谷川真理さん。初日の22日に出場者を対象に谷川さんによるランニングクリニックを開く。
 定員は4000人。昨年の第4回大会は1844人がエントリーした。
 震災後に国立競技場から貸与され、前回大会で点火された聖火台は今春、返還される予定。


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2019年02月08日金曜日


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