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<女川原発再稼動>住民投票条例きょう直接請求 署名数は11万1743人で確定

 東北電力女川原発2号機(女川町、石巻市)の再稼働の是非を問う住民投票条例制定で県は7日、市民団体が集めた有効署名が直接請求に必要な県内有権者数の50分の1(3万8841人)を上回る11万1743人で確定したと発表した。市民団体は8日、知事に条例制定を直接請求する。
 1月31日〜2月6日の縦覧期間中に異議の申し出がなく、31日に公表した有効署名数のまま確定した。署名数は仙台市が最多の4万4646人。石巻市は7940人、女川町は1191人だった。
 知事は議案に意見書を付し、県議会2月定例会に提出する。村井嘉浩知事は1月15日の定例記者会見で「(2月21日の)代表質問に合わせて議会に提案したい」と明言。「あくまでも県議会が決める問題ということを前提に、他県の例を参考に意見を考えたい」との考えを示している。


2019年02月08日金曜日


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