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<女川2号機審査>原子炉本体の基礎構造成立性を了承

 原子力規制委員会は7日、東北電力が再稼働を目指す女川原発2号機(宮城県女川町、石巻市)の新規制基準適合性審査会合を開いた。東北電は原子炉本体を支える基礎の構造成立性と土木構造物の耐震評価に採用する解析手法を説明。規制委は大筋で了承した。
 原子炉の基礎について、東北電は審査が先行する同じ沸騰水型炉の東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)と比較。女川2号機での解析や試験の結果を踏まえ、基準地震動(最大想定の揺れ)が起きても、構造成立性に影響を及ぼさないと主張した。
 規制委は資料を充実すべき点を複数指摘したが、説明への異論はなかった。


2019年02月08日金曜日


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