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廃棄物処理業「サイコー」とみやぎ生協 古紙売り上げで震災孤児を支援

 廃棄物処理業「サイコー」とみやぎ生協(ともに仙台市)は11〜28日に回収する古紙の売上金の一部を、東日本大震災で両親を亡くした震災孤児に寄付する。取り組みは今年で4回目。
 生協35店の回収ボックスに持ち込まれた新聞や雑誌などの古紙1キロにつき、両社が1円ずつ寄付金を拠出。NPO法人JETOみやぎ(同)に贈り、遺児支援に充ててもらう。昨年は約61万円を贈った。
 生協で回収した古紙は通常、サイコーが製紙会社に売却。利益の一部は生協の買い物割引券になる。
 サイコーの鎌田直樹エコ活事業部係長は「困っている人はまだ多くいる。古紙で支援に協力できるので、気軽に持ち込んでほしい」と話す。


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2019年02月08日金曜日


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