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<震災7年11ヵ月>不明者の帰り待つ家族に応えたい 南三陸署が不明者捜索

不明者の手掛かりを捜す署員

 東日本大震災から7年11カ月を前に、宮城県警南三陸署は8日、南三陸町歌津の海岸で行方不明者を捜索した。
 範囲は田の頭地区の海岸約150メートル。署員5人が堆積した石をレーキでかき分けたり、岩場の隙間に手を伸ばしたりして手掛かりを捜した。
 今回の海岸の捜索は2015年9月以来で、住民から漂着物が増えているとの情報を受けて実施した。
 同町の行方不明者は1月末時点で211人。同署の千葉茂地域課長は「行方不明者の帰りを待つ家族の思いに応えるため、今後も捜索を続けていく」と話した。


2019年02月09日土曜日


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