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冬の夜彩る淡い明かり 米沢・雪灯篭まつり

幻想的な空間を浮かび上がらせた雪灯篭

 山形県米沢市の冬の夜を彩る「上杉雪灯篭(ゆきどうろう)まつり」(9〜10日)の開幕を前に、会場となる上杉神社境内で8日夕、プレ点灯が行われた。淡い明かりが雪を照らし、幻想的な空間が浮かび上がった。
 参道を中心に高さ約2メートルの雪灯篭約150基が並んだほか、会場周辺の地域でも約150基が飾られた。市民グループや企業など約100団体が作り、ろうそくや有機EL照明の明かりがともされた。
 42回目となる今年は3年ぶりの雪不足で、会場外から雪を運び込み、雪灯篭の数を昨年より約70基少なくするなど規模を縮小した。
 雪灯篭の点灯は9、10の両日とも午後5時半〜9時。日中はステージイベントなどの催しがある。


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2019年02月09日土曜日


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