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<只見ふるさとの雪まつり>北海道地震からの復興の願い「赤れんが庁舎」の大雪像

大雪像「赤れんが庁舎」前で踊りなどが披露されたステージ

 福島県只見町で9日、「只見町ふるさとの雪まつり」が始まった。47回目の今回は大雪像に北海道旧本庁舎の「赤れんが庁舎」を制作。昨年の北海道地震からの復興の願いを込めた。10日まで。
 JR只見駅前のメイン会場に登場した「赤れんが庁舎」は高さ13メートル、幅20メートル。地元の建設業者、大工、左官ら職人約20人が約1カ月かけて作った。会場には北海道の物産販売コーナーも設け、売り上げを被災地に寄付する。夜は雪像がライトアップされ、花火の打ち上げもあった。
 只見町は2011年7月の新潟・福島豪雨で大きな被害を受けた際、職員派遣など北海道から支援を受けた。その恩返しとして「北海道の復興応援」をテーマにした。


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2019年02月10日日曜日


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