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<アングル青森>異体験、厳寒の祭典 十和田湖冬物語

【鮮烈】毎日午後8時から、メイン雪像の上空に打ち上げられる花火。映像と合わせて約10分間、冬の夜空を鮮やかな光が彩る
【美酒】会場のかまくらバーでは、氷でできたグラスやリンゴをくりぬいた器でカクテルなどを味わえる
【迫力】今年の大雪像「雪龍と龍王」。1日のオープニングセレモニーで関係者がスイッチを入れると、力強い姿が照らし出された

 十和田湖畔を花火やライトアップされた雪像などの幻想的な光が包む「十和田湖冬物語」が、青森、秋田県境に近い青森県十和田市休屋地区で開かれている。
 毎年20万人を超す観光客が訪れ、十和田湖の冬祭りとして定着。会場正面の青い光のゲートをくぐると、幅17.4メートル、高さ5.4メートルの迫力ある大雪像「雪龍と龍王」が見える。
 「ゆきあかり横丁」では十和田湖のヒメマスの塩焼きなど青森、秋田両県の郷土料理を提供。寒さで冷えた体も心も温めてくれる。
 このほか、かまくらバーや雪上バナナボート、ライトアップされた奥入瀬渓流の氷瀑(ひょうばく)や氷柱を楽しむ会場発着のツアーもある。24日まで。平日は午後3〜9時、土日と祝日は午前11時〜午後9時。
(八戸支局・中本亮)


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2019年02月11日月曜日


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