宮城のニュース

酒酔い運転容疑 神奈川県から派遣中の気仙沼市職員を逮捕

 宮城県警気仙沼署は10日、酒酔い運転の疑いで、気仙沼市松崎五駄鱈、市ガス水道部工務課技術主幹佐藤誠容疑者(54)を現行犯逮捕した。
 逮捕容疑は10日午後11時ごろ、同市河原田の市道で、酒に酔った状態で乗用車を運転した疑い。対向車線にはみ出して駐車中の軽乗用車に衝突、玉突きで後ろに止まっていた軽乗用車も絡む事故を起こし、発覚した。
 同署によると、夕方から市内の飲食店で酒を飲んでいた。「間違いない」と容疑を認めているという。
 市によると、佐藤容疑者は神奈川県からの派遣職員として2015年4月から勤務。18年4月にも酒酔い運転の疑いで同署に摘発され、同県から停職3カ月の懲戒処分を受けた。
 技術職員が不足し、本人も反省していることなどから18年11月に復職。復興復旧の現場で給水装置の設計審査、工事完工検査などに従事していた。菅原茂市長は11日、「市職員全体の信用を失墜させる行為であり誠に遺憾」とのコメントを出した。


関連ページ: 宮城 社会

2019年02月12日火曜日


先頭に戻る