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郡山市のフロンティア大使にGReeeeNが就任 来月復興イベント

郡山市役所であった委嘱状の交付式

 福島県郡山市は13日、同市ゆかりの人気ボーカルグループ「GReeeeN(グリーン)」に、PR役などを担う市フロンティア大使を委嘱した。市はコラボレーション企画として3月10、11の両日、JR郡山駅前広場で東日本大震災からの復興イベントを開く。
 市役所であった委嘱状交付式には、顔や名前を出さずに活動するメンバーに代わり、所属事務所ハイスピードボーイズの町田晋副社長らが出席。品川万里市長が委嘱状を手渡した。
 グリーンは「活動の道を見つけ、旅立ちの扉を開けた場所として、今でも郡山は大切な街」「郡山との縁を大切にし、郡山を盛り上げていきたい」などとメッセージを寄せた。
 復興イベントでは市の伝統工芸品「海老根(えびね)伝統手漉(てすき)和紙」を使った灯籠約200個を、駅前広場にあるグリーンにちなんだモニュメント周辺に設置して明かりをともす。灯籠にはメンバーや市内の小学生の復興に対する思いを表現する。
 グリーンは福島県内の大学生だった男性4人が郡山市で結成し、2007年にメジャーデビューした。全員が歯科医師免許を持つ。ヒット曲「キセキ」「扉」は郡山駅の新幹線と在来線の発車メロディーとなっている。


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2019年02月14日木曜日


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