福島のニュース

<常磐道>IC2ヵ所が来月下旬に開通 ならはと大熊

 福島県の常磐自動車道に整備中のならはスマートインターチェンジ(IC、楢葉町)が3月21日、大熊IC(大熊町)が同31日に利用開始となることが決まった。住民の利便性向上や交流人口の増大、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故の復興関連事業の加速などの効果が期待される。
 東日本高速道路と楢葉、大熊両町が発表した。開通時刻はいずれも午後3時。
 ならはスマートICは自動料金収受システム(ETC)搭載車専用で、広野−常磐富岡IC間のならはパーキングエリアに併設される。大熊ICは常磐富岡−浪江IC間に整備中。大熊町が通行証なしで幹線道路と接続できるように調整している。同町は原発事故に伴う全町避難が続く。
 県内の常磐道では、双葉町の双葉IC(仮称)の工事も2020年3月の利用開始を目指して進む。


関連ページ: 福島 社会

2019年02月14日木曜日


先頭に戻る