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東北の百貨店・スーパー販売0.2%増 総菜などが好調

 東北経済産業局がまとめた2018年12月の東北の百貨店・スーパー販売額動向(速報)は、全店(百貨店20店、スーパー490店)が前年同月比0.2%増の1276億6000万円で、3カ月ぶりのプラスとなった。
 百貨店は3.3%減の219億7400万円。主力の衣料品は6.0%減の48億4700万円で、飲食料品は売り場面積の減少などで3.2%減の95億200万円だった。その他の商品は宝飾品や化粧品が好調だったが、1.4%減の40億5500万円。
 スーパーは全店が1.0%増の1056億8600万円となり、既存店は1.5%のマイナスだった。衣料品は増減なしの60億6100万円。飲食料品は野菜の単価が下がったが、総菜などが好調で0.8%増の823億4400万円だった。
 百貨店とスーパーの全店を合算した県別販売額は岩手、宮城、福島の3県で増加した。コンビニエンスストア(4098店)は1.7%増の717億600万円で、2カ月連続のプラスだった。
 専門量販店の販売額動向は次の通り(増減は前年同月比)。
 家電大型専門店(174店)3.3%増の233億3000万円▽ドラッグストア(1093店)4.3%増の368億4700万円▽ホームセンター(595店)2.4%増の306億5500万円


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2019年02月14日木曜日


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