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<仙台市>仙石線福田町駅、バリアフリー化へ移設を含め検討

 仙台市議会は15日、2月定例会代表質疑を終えた。高橋新悦副市長はJR仙石線福田町駅(宮城野区)のバリアフリー化に向け、周辺への駅移設を含めて検討していることを明らかにした。今後JR東日本は移設の可能性、市は移設に伴う駅周辺の施設整備をそれぞれ調べる。
 同駅にはエレベーターがない上、ホームと電車の間に隙間ができるため、住民から改善を望む声が上がっていた。ホームが狭く、エレベーター設置が難しいため、市とJRは1月末、現地での改築に加え、移設も検討することを確認した。
 高橋副市長は「JRと協議しながら、住民の長年の思いを実現できるよう取り組む」と述べた。
 国内で相次ぐスポーツの国際大会に向け、市は新年度以降、会員制交流サイト(SNS)などを活用し、欧米への観光プロモーションを強化する。天野元・文化観光局長は「国内他地域の大会に着目し、仙台や東北への誘客を促進する」と述べた。
 ラグビーのワールドカップ(W杯)に向け、2試合予定される釜石市で、仙台市が東北の約30市町にある観光案内所職員の合同研修会を開く方針も示した。
 石川建治(社民党市議団)田村稔(アメニティー仙台)木村勝好(市民ファースト仙台)の3氏が質問した。


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2019年02月16日土曜日


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