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<横手かまくら>「入ってたんせ」子どもたち甘酒や焼き餅振る舞う きょうまで開催

かまくらから漏れた光が周囲をほのかに照らした=15日、横手市の木戸五郎兵衛村

 約450年の歴史がある秋田県横手市の小正月行事「かまくら」が15日始まった。市内各地に約100基の雪室が設置され、多くの観光客でにぎわった。16日まで。
 横手のかまくらは雪室の中に神座を設けて水神様を祭る。子どもたちが「入ってたんせ」と観光客らをかまくらの中に招いて、甘酒や焼き餅を振る舞った。
 かやぶき屋根の古民家が移築されている雄物川民家苑「木戸五郎兵衛村」では高さ約3メートルの雪室のライトアップも行われた。横手川の蛇の崎川原や横手南小の校庭にはバケツ大のミニかまくらが多数作られた。


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2019年02月16日土曜日


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