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子どもの貧困に理解深めよう 盛岡でフォーラム

 ひとり親や低所得世帯の子どもが抱える問題について理解を深める「子どもの貧困対策マッチング・フォーラム」が、盛岡市であった。岩手県内の企業や自治体、NPO団体の関係者110人が意見を交わした。
 フォーラムは12日に開かれた。県内で子ども食堂を運営する団体の代表がパネル討論。宮古市社会福祉協議会の有原領一副主幹は「子どもは極限状態にならないと福祉の対象にならない」と現場の課題を挙げた。
 食事とともに職業体験もできる子ども食堂を運営する新電力会社「岩手電力」(北上市)の笠井健代表は、子ども支援事業を検討している団体に「子どもの声は小さい。こちらからすくい取らなければならない」と助言した。


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2019年02月18日月曜日


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