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<美里町・下水道負担金>賦課漏れ179件 再調査し修正

 宮城県美里町の下水道受益者負担金の賦課漏れがあった問題で、町は再調査した結果、件数と総額を179件計6425万5900円に修正した。18日の町議会全員協議会で報告した。
 町は昨年11月の町議会全員協議会で、1995〜2012年度に191件計6586万2890円の賦課漏れがあったと報告したが、その後の再調査で12人が徴収猶予申請の手続きをしていたことが分かった。
 町下水道課によると、本来保管するべき以外の場所から手続き書類が見つかったという。これに伴い、時効成立後に徴収した件数も16件196万7650円から8件131万7170円に修正した。
 賦課漏れ問題で、町は再発防止に向けた基本方針をまとめた。対策期間を3期に分け、各課のチェック機能の強化や業務マニュアル作成などを行っている。


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2019年02月19日火曜日


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