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日台の生徒授業で交流 仙台城南高

デザインの授業で交流する日台の高校生ら

 台湾・新竹市の国立新竹高級工業職業学校の1、2年生約40人が18日、仙台市太白区の仙台城南高(生徒1157人)を教育旅行で訪れ、交流を深めた。
 生徒らは2班に分かれ、城南高の2年生と一緒にデザインの授業を受けた。発光ダイオード(LED)を使った家紋入りオブジェの制作は城南高生が英語で作り方を教え、職業学校の生徒が作品を仕上げた。
 共に城南高の青木優香さん(17)は「自分も改めて日本文化を学べた」、西沢千星(ちせ)さん(17)は「英語である程度受け答えができるよう勉強したい」と話した。
 教育旅行による交流は、県観光連盟と台南市台日友好交流協会が覚書を締結した2014年以降、活発化している。18年度は台湾から14校、約400人が県内を訪れる見込み。
 一行は23日まで国内に滞在し、南三陸町などを訪れる予定。


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2019年02月19日火曜日


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