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自慢の特産品一堂に 塩釜・フード見本市 最多46社PR

塩釜の特産品が並んだフード見本市

 宮城県塩釜市の水産加工物など特産品を紹介する「2019塩釜フード見本市」(実行委員会主催)が19日、市魚市場で開かれた。11回目の開催で過去最多の46社が出展し、自慢の商品をバイヤーらにPRした。
 魚市場での開催は初めて。塩釜特産の揚げかまぼこや魚の切り身、海草、藻塩、みそ・しょうゆ、菓子などが会場に並んだ。今回は8社が新規出展した。
 大学生らが地元食材に一手間掛けた料理を提案する「しおがま屋」では、来場者に魚介入りのピラフやチャンプルーなど試食品を提供。近くの塩釜仲卸市場の見学ツアーもあった。
 百貨店やスーパー、商社から担当者ら約1200人が来場した。大阪、滋賀、群馬、長野などの各府県からも訪れたという。
 実行委員長の桑原茂商工会議所会頭は「風評被害もあり、販路は東日本大震災前の状態まで回復していない。一堂に集まることで塩釜の店を知ってほしい。この見本市の商談成功率は高いので期待している」と話した。


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2019年02月20日水曜日


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