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<震災8年>東松島の旧野蒜駅に併設コンビニ閉店へ 震災伝承拠点を検討

 東日本大震災で被災した宮城県東松島市の旧野蒜駅で営業するファミリーマート東松島野蒜駅店が月末に閉店する。駅併設の市震災復興伝承館1階にあり、市は被災当時のパネル展示などを検討する。
 同店は市の要請を受け、2014年5月に開店。住民や復興工事関係者、被災地視察の来訪者らが利用した。5年の賃貸契約満了に合わせて閉店を決めた。
 19日の市議会2月定例会の一般質問で取り上げられ、渥美巌市長は「被災地支援のため採算度外視で営業してもらった。閉店後は震災復興伝承館として充実させたい」と答弁した。


2019年02月20日水曜日


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