宮城のニュース

専門職体験、夢描く 仙台で「こども未来応援教室」

タイヤ交換を体験する児童ら

 職業体験や社会科学習などを通して小中学生に夢を持つきっかけを与える「こども未来応援教室」(河北新報社主催)が17日、仙台市宮城野区の仙台育英学園宮城野キャンパスであった。
 県内を中心に小中学生130人が参加。約40人ずつに分かれ、ロボットを使ったプログラミングや自動車のタイヤ交換、新聞の株式欄から企業名や株価を探すゲームなどに挑戦した。
 自動車整備士の社会科学習では実際にタイヤの部品の装着やエンジンの分解などを体験し、車の仕組みについて学んだ。原町小5年の田中友也君(10)は「部品を装着する機械が重かった。自動車が好きなので、車関係の仕事も将来の夢の候補の一つ」と笑顔を見せた。
 東日本大震災からの復興支援事業「今できることプロジェクト」の一環。気象予報士やコピーライターをゲストにした職業体験もあった。


関連ページ: 宮城 社会

2019年02月21日木曜日


先頭に戻る